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2006ドイツ?ノイシュヴァンシュタイン城

08/08


南ドイツにくる観光客のほとんど行くと思われる
“ノイシュヴァンシュタイン城”
まあフュッセンにはこれしかないのよね。

ロマンティック街道バスは夜7時すぎに到着して、宿泊先のホテルゾンネへ。
トリプルで93ユーロとこの旅一番のお得価格だし、朝食ビュッフェも中々充実。
ドイツのホテルはイタリアやフランスと違って、卵やソーセージなど温かいもの
もあるアメリカンブレークファストばかりでした。

そろそろドイツ料理には飽きたので、ホテルでイタリアンレストランを
教えてもらって、ライヒェン通りの“San Marco”でディナー。

Ravioli con Ricotta

リコッタチーズ入りのラヴィオリ  美味しかった。
ルフトの友達が言ってたとおり、ドイツの野菜はワイルドで味が濃い気がする。

ホテルに戻って、1Fのオープンカフェでエスプレッソを飲みながら 
サッカー観戦。 ドイツvsポーランド戦なので、みなテレビに釘付け。
ドイツ代表選手シュバインシュタイガーって名前を聞くたびに、
シュバインシュタイガー城、ありそうじゃん  と思う今日この頃。
とりあえず書いて、吐き出さないと気持ちが悪かったりする。

部屋に戻ると2人は即ベッドへ。私はひとりでレセプション横のPCでネット情報
を確認しに行った。ゾンネは日本語表示不可だけど無料・無制限で利用できる。
不思議なことに4つ星ランク以上はネット使用が有料のホテルが多い。
5つ星になると利用料はさらに高くなる。冷蔵庫の飲み物と同じ仕組みだ。

ところで、私は夜が強いのでいつも一番最後まで起きていた。
こういうのが最後のパリでの体調不良につながったのかもね。

翌日はもちろん朝からノイシュヴァンシュタイン城 
駅前のバスに乗ってまずはホーヘンシュヴァンガウ村まで行き、
そこにあるチケットセンターで10ユーロのチケットを購入。 
前日に友達がJTBをとおして10時にお城の予約をしてくれていたので、
長蛇の列に並ばないでスムーズ。しかもまずマリエン橋から城の全景をみてから、
城まで歩くというベストコースも調べてくれていた。
トップの写真がマリエン橋から見た、ノイシュヴァンシュタイン城

その他の写真は  フュッセンとお城

お任せ状態で楽できたのは、イタリアの友人とサルデーニャに行ったとき
以来のこと。 何も考えずついてくだけって、こんなラクチンなんだよなぁ。
シミジミ… それに3人とも英会話OKなので、通訳の必要もなかったしね。

Schlob Nouschvanstein

気品高く華麗な、ノイシュヴァンシュタイン城(白鳥城)は、
ノイシュヴァンシュタイン城と言い間違えないように。 
白豚城  になってしまうからね 
隣につくっちゃっても面白い?…いや、ドイツ人にはそんな発想しなさそぅね。

ここは日本語のガイドフォン(入場料込)を渡され、ガイドツアーのみ。
豪華な外見に引けをとらないコダワリいっぱいの内装を見ると、
その総工費で国家財政を圧迫するのは当然。
しかもすべてルードヴィヒ本人だけが楽しむために建てたと聞くと、
家来たちのヒンシュクを買うのは必至だと思う。
だから謎の死(暗殺?)という結果につながり、
そのストーリーは今もオペラなどで上演されてたりする。 

ガイドフォンを聞きながら思った。 
独り占めしたかったのにこうして無数の観光客が見て周ることになるとは
皮肉なお話。 それを彼は恨めしく思い、夜になると幽霊になって
徘徊してるかも....  

あれ?最後尾でなにやら同行者がビデオを…  中は撮影禁止
後日ダビングをして、存分に楽しめた。(笑)

ところでシンデレラ城のモデルになったお城だとみんな信じてるようだけど、
「眠りの森の美女のお城のモデル」になったというのが本当のおはなし。
ちなみにシンデレラ城のモデルはフランスにあるんですって。

 お城とルートヴィヒ?の一口メモ 

バイエルン国王・ルートヴィヒ2世が巨額の費用を投じ17年かけて建てた白亜のお城・ノイシュヴァンシュタイン城には様々な逸話があります。
この王は生涯妃をめとらず、狂王と呼ばれる変わり者だった。 異常なほどオペラと理想城の建設に取り憑かれ、ルイ14世を敬愛する彼は、ヴェルサイユ宮殿を模したヘレンキムゼー城、またトリアノン宮殿を模したリンダーホーフ城を建設した。
そしてまだ未完成のこの白鳥城に移住した直後に湖で謎の死を遂げた。 国家財政を揺るがしたため、そしてその狂気に満ちた言動のために暗殺されたとも言われている。
生前ルートヴィヒは「私が死んだらこの城(ノイシュヴァンシュタイン城)を破壊せよ」と残した。それは彼が城を自分の世界にとどめたかった意思からきた言葉であったが、地元の住民らはその美しい城を壊すことができずにそのまま残し、現在は観光施設を兼ねた文化財として生き続けている。



それにしてもドイツのトイレってどこ行っても素晴らしくキレイだった。
無臭でトイレットペーパーも切れてることなく、とにかく掃除が行き届いて
いたのも国民性でしょうか。
イタリアなんか、便座が取れて無くなってることも多いくらいなのにな~
私がドイツで気にいったことといえば、残念ながらこれだけだったりする。 

さて、またバスでフュッセンの町に戻り、昼食のあと少し観光もしてみた。



聖マング市教区教会 この教会、行く価値あり!

全くガイドブックに紹介されていないのが不思議なくらいキレイで、
ヴィース教会にいけない場合は、これを見とけ って感じ。

この後は、欧州で一番有名な温泉地バーデンバーデンへの移動。
2回乗換えて5時間半の列車の旅だよ。 
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Comment
Unknown
 心が躍るお城だね。絵みたい。こんな芸術この世のどこかにあるんだねぇ~。お城の形を最初に想像して形にした人ってロマンチックなんだろうな。それにしてもステキなお城。マーヤこの時代のこのお城に住む人に生まれてみたかったな…。眠れる森の美女のお城なんだぁ~。舞踏会のダンスを王子様と踊りたいな…
 リコッタチーズ入りのラヴィオリは見た目も可愛くて美味しそう。マーヤラヴィオリって食べた事ないかも…。 
Unknown
舌を噛みそうな名前のお城ですねw。
>生涯妃をめとらず
>オペラと理想城の建設に取り憑かれ
ってまるでオタクですねw。オタクの造ったお城って聞いただけでも(いや、誰も言ってないかw)細部まで凝ってそうなので実物を是非見てみたいです。

ラヴィオリ美味しそう!葉っぱがワシワシしてそうだけど固くはないんですか?ドイツってソーセージとジャガイモしかないのかって思ってたけど、結構いろんなものが食べられそうですね。
Unknown
準決勝の翌日7/6 夫婦でミュンヘンからのツアーで行きました。午後遅い昼食をとって、3時頃着いたら

1時間程、足止めになり、夕刻、お城見学しましたが、肝心のマリエン橋から見る時間が
なく

いつか再チャレンジします。ツアーはコリゴリ
マーヤさん
>お城の形を最初に想像して形にした人ってロマンチック

ルードヴィッヒ王ですね…ロマンティックも行き過ぎると夢の世界から現実に戻れなくなるようですよ。城の中に洞窟つくるって発想やっぱ変だし 

ラヴィオリは洋風餃子ってどこやらで訳されてました。確かに(笑)
noaさん
>舌を噛みそうな名前のお城ですねw。
中々覚えられませんでしたー

>オタクの造ったお城って聞いただけでも(いや、誰も言ってないかw)

そうそう、模型じゃなくって本物のお城次から次に作っちゃうんだから、まさに究極のオタクですね。贅沢の極みです。

ルッコラは火を通すとしんなり、臭みも少なくなるので、ソースにはドイツのくらいのが向いてます。
私もソーセージとザワークラフトばっかかと思ったけど、元々期待してなかったこともあって、まあまあでした。でもやっぱり一皿の多さだけは辟易、つーか一人になってからは一皿しか注文できなくて、なんか物足りない食事ばかりでしたよ。デザート類も量で勝負って感じでした。
Unknown
予約もしないツアーなんて、段取り悪いというか。
再チャレンジってことはドイツが気にいられたんですね。私はあと10年以上先まで行かなくていいです。お腹いっぱい。
ところで、大雨の中のトリニダードトバゴ戦、お疲れ様でした。 
Unknown
今回のWカップは行きたかったなぁーー。

まだドイツ行ったことないんですよね。

シュバインシュタイガー、どうしても、彼と、シュナイダーを聞くと、翼君のライバル「カールハインツ・シュナイダー」を思い起こしてしまいますぅー

バーデンバーデンも楽しみだ!!
Unknown
今回の後は南アフリカ、次は南米と遠いし治安悪そうだし、行っとかなきゃってかんじでした。カイザーさんも早く元気になってね。

バーデンx2は4トラにはもう書いてます。
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