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とにかく悲しい…

04/17
桜が咲いてちょっとは元気だそうと思ってたところに、
月曜日、とうとう最悪のニュースが入りました。
すぐにブログに書こうとしたけれど、まったくまとまりがつかず、
あまりにショックで今日になりました。

福島原発事故 最悪評価へ引き上げ INESレベル7
なんとなくわかっていたけれど、聞きたくなかった…
統一地方選挙の翌日というタイミングでの引き上げ発表に
政府の悪意 さえ感じました。
もっと福島の避難地域を広げてほしい。
危険度を正確に伝えてあげないといけないと思います。

ロシアと比べてとっても小さな日本。
独立したウクライナの国土のたった半分しかない日本。
チェルノブイリの3倍と言われる燃料量。
愛する日本が汚染されてしまう…

私の周りには危機感のある人が本当に少なくて、
政府の息がかかったテレビや新聞の根拠ない『大丈夫』
適当な基準値で言いくるめる『ただちに影響はない』を
すっかり信じています。 
人は信じたいものしか信じない。とはよく言ったものです。
次に爆発が起きたら、再臨界となり、本当に大変な
惨事になりそうです。むしろ今までが不幸中の幸いだったかのように。
可能性は低いと言われるけど、瀕死状態の福島原発
余震が続く限りはまったく安心できません。

言っておくけれど、私は、悲観論者ではなく現実主義者です。

事故の数日後から、政府の後手後手の発表と対応に、
これはただ事ではないぞ、と感じ始めて、
1週間後くらいからフリージャーナリストや
本当の危険を訴える専門家しか信用できなくなりました。
ネットも大切な情報源です。 そのネットの規制法案が
どさくさまぎれに閣議決定してしまいました。
どこまで国民を愚弄すれば気が済むのでしょう?

必見です! なぜか鳩山さんがいるwww
pt1 上杉隆氏ら自由報道協会による「原発事故」取材の報告

メルトダウンは起きていても、
テレビなどでは禁句になっています。
この言葉をテレビやラジオで言うと、
即、下ろされるのだそうです。
最初、池上彰氏は好きだったけど、
最近では背後にブラックオーラが見え始めました。

原発設計者である、田中三彦氏と後藤政志氏
そして3号炉設計者の上原春夫氏のインタビューも見ました。
とても貴重なものでした。
怖いけれど、専門家から見た真実を語っています。
これらはネットでしか知ることができないのが今の日本の現状です。

この状態は数年間、終息するのに数十年かかると言われています。
だから、ストレスで体調を崩してしまうのが早いか、
放射能で身体的にダメージを受けるが先か、
その辺のバランスを上手く取らないとダメですね。

これからは、今までの経験・知識がモノをいいそうです。
情報収集力とその選別能力が問われるときです。

untitled.jpg
ところで、↓紹介のマンガをよんだんだけど、
プルトニウムってギリシャ神話に出てくる
地獄の王の名前、プルトーンから付けられたのだそうです。
自然界に存在しない物質で、239,240は半減期が2.4万年…

原発是非問う漫画「パエトーン」、電子書籍で無料公開
ギリシャ神話「パエトーン」を読む

気づくの遅すぎましたね。
原子力というのは、人間に扱えるような、
安易なエネルギーではなかったんだなとつくづく思います。



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Comment
らいちさんへ
メルトダウンは3月の爆発直後からしてるよ。
そのことを「溶解」といって公式に認めたのは2-3日前が初めてだけど。
してなければ、出ないはずの物質が検出されてるのに、
禁句にしてるのは、パニックを抑える目的だと思います。

このまま何事もなければもちろんいいけど、東京でさえ2-3日に
一度は震度3の余震があります。十秒以上続く長いのがあると
福島が心配で心配で...震源地を即チェックするのが定番になりました。
今度強い地震があって大きな損傷を起こしたらと思うと楽天的になれません。
たぶんこれは経験してないと分かってもらえないかも。

想定外以前に、やるべきことをやってなかった東電の管理体制は
本当に知れば知るほど腹がたちます。
女川も東通もこの前の震度5の余震でサブ電源が動かず
ディーゼル発電機という間一髪のありさまでした。

東京も水や空気はもちろん以前より汚染されてるし、
近くの川崎市に福島の瓦礫を持ってきて焼却するとか言ってるし、
放射線量がもっと上がったら、すぐに実家に帰るつもりにしています。
風評被害を助長してるのは基準値を簡単に上げておいて、安全だと言う
政府にあると思ってます。

のーさんの住む場所はまさに、問題のもんじゅある場所。
何かあったらその地を捨てる覚悟は必要だと思います。
私も東京のマンションは捨てなければならないかもしれません。
No title
メルトダウンは放射線の値などからおそらくしているだろうということですが、確認しに行くことは不可能なので、想像の世界のようです。
メルトダウンしていても、ホウ酸がたっぷり投入されているので、再臨界はしないだろうという見方のようですが、これも計算の上では、という話みたいですね。

放射性物質は漏れてはいるけれどそのうち燃料も冷えるので、爆発ということはないように思います。
楽天的かもしれませんが・・・。
今はできる限り漏れる量を少なく、低レベルに維持するしかないのでしょう。
何を言ったって、それが現時点でのベストの方法、今は水を入れて冷やすことしかないなのだから漏れるのは仕方なく、漏らしたものを今後どうしていくかという話かなって思います。

原子力だけでなく、世の中の全てのことにおいて、想定外をなくすことは不可能なのだろうと思います。
もし私の地元で原発事故が起きて放射性物質がばら撒かれたら、私はこの土地を捨てて別の土地へ行くと思います。
それは悲しいことだけど仕方のないことで、電力によって物を作って輸出することで発展してきた日本なので、日本人である恩恵を受けてきたことのリスクはとるしかないのだろうと思っています。

みんなで乗り切ろうとか被災地を応援して・・とはいえ、現地の人に比べたらその苦しみの爪の先でさえ分かってあげることは出来ないように感じていますが、せめて、必要以上に不安にならないこと、プロに任せて忍耐強く見守ること、風評に惑わされずに協力できることを協力していくこと・・・しかないのかなあって思います。
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