Category | 2006ドイツW杯生観戦

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2006ドイツ?アディップ村@ニュルンベルク

10/16


またまたずいぶん間があいたけど、再開。 
ほな、リクエストにお答えして長~いのんいきまっせ(笑)

ニュルンベルクの郊外にあるアディダスとプーマのアウトレットへは、
クロアチア戦の翌日に行った。

シティバンクで換金をしてたら遅くなってコピーしておいた時刻表が役立たず。
しかたなく、駅のインフォメーションで時間を確認しようと思って並んだら、
前に30代前半くらいの2人の日本人男性。後ろからのぞき見た紙には
ERLANGENの文字。もしやアディップへ行くのでは?と声をかけた。

行くというのですかさず「一緒に行きませんか?」と人生初の逆ナン 
日本代表ユニ着てるし、仲間って感じで声がかけやすかった。
それにサッカー観戦にはるか遠いニュルンベルクまで来る日本人に悪い人は
いない。(キッパリ)
大騒ぎのサッカー観戦の後に一人だと道中つまんないしさ~

ニュルンベルク中央駅→ エアランゲンからさらにバス  にのって、
そして歩いて、片道トータル1時間半ほどかかった。

車内では昨日のふがいない日本代表の話を中心に、チケット獲得のことや、
旅行手配のこと共通の話題には事欠かない。
そうこうするうち、あっという間に駅に到着。

なにやら日本人ばかり10人ほどがドサッっと降りた。
みんなアディップ村か?と思ったらやっぱり(笑)
バス停はどこだ~って民族大移動… 

バスを待っていたら、チュニジアサポがバスチャーター。
写真は水タバコ



バスを降りて猛暑の中、まず近いほうのPUMAアウトレットまで20分くらい歩いた。
でもペチャクチャしゃべりながらだと、それ程遠く感じなかったな。

私「あの犬かわいい!」
男「お姉さんの方がカワイイと思うな」
私「…… ありがとう…」

不覚にも言葉を失った。 そんなこと言いそうにないキャラ&どちらかというと
2人のうち無口な方の発言だったんで、不意をつかれてビックリした。
このギャップっての有効だよね、ある意味。

おおお~やっとプーマが見えてきたよ~

PUMA Outlet

私は買い物が長いので、ここで男性お二人とはサヨナラ 
彼らは近くのアルゼンチンキャンプも見に行くというけど、私は行かないし。

その夜ベルリンへのフライトがなかったら、ディナーに誘ったかもしれないけど、
実は彼らの名前や出身地さえも聞かなかった。なまりがなかったから関東かな?
(期待してたマーヤさん、noaさん、ガッカリさしてすんませ~ん 

ここではPUMAのTシャツ2枚と、バッグ2個、靴2足を激安で購入。
うち1足はパリでお泊まりさせてもらうNちゃんへのおみやげ  
ちゃんとタックスフリー手続きもした。
ン?よくレシートを見たら割引になるはずのがなっていないんで、
ちゃんと修正してもらう。
隣のショップではドイツ、イタリアTシャツをおみやげに各5ユーロでゲット!

それからアディダスの楽そうなスリッポンタイプの靴を買ってすぐに履き替えた。
実は前日まではいていたスニーカーのかかとを踏んでいたせいで、
かかとの裏側(裏側だよ!)に水ぶくれが出来ていたのだ。 
履き替えたらめちゃくちゃ楽になった。 

地図によるとプーマからアディダス・アウトレットまでは歩けそう、
ってことで歩いてみた。 だけど車がビュンビュン横を走っていて恐い。
歩いているのは私だけだった。ヒッチハイクは危険かな?
しかし、遠いし、見えないし合ってるんだろうか?
なんて考えてたら、広大な畑の向こうに大きな建物が見えてきた。

アディダスにはショッピング好きの日本人がた~くさんいたよ。
小倉アナや大量に買い物している清水圭さんも見かけた。
まあこんなチャンスでも無い限り、何もないニュルンベルクになんて
2度と来ないだろうしね。
私なんかドイツはこの先少なくとも10年はもう行かないだろうなって思うし。
国としては個人的にどうもテンションが上がらないんだよね、ココ。

アディダスは広いけど思ったほど安くないし、大して良いものがなくて、
期待はずれだった。 入り口で香水のプロモーションしてたお兄さんに
「歩いてきた」といったらビックリされ、サンプル2、3個くれた。
せっかくだから20ユーロのバッグを1つだけ購入。

そこからタクシー  でバス停までもどると、先日のロマンティック街道で同乗した
W杯観戦のために退職した女性2人組にバッタリ遭遇。
彼女達はこのアウトレットにくる目的で、わざわざエアランゲン駅近くの
シャワー共同の安宿に泊まってるとのことでした。
う~ん、たくましい。 

その他の写真は  4Travel.jp

次はdbaフライトでベルリンへ移動。 
この旅行日記がいつ完結するかは神のみぞ知る。 
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2006ドイツ?PV観戦@ニュルンベルク

09/24


日本vsクロアチアの観戦後、すぐに友人2人は帰国したので、
ここからあと1週間くらい、ベルリンとハンブルク、そしてパリまでは一人旅。

ドイツ入国約1週間、やっと少し都会って感じの街ニュルンベルクにやってきた。

翌日はアディップ村へ買物に行きたかったので、ベストウェスタンホテルに2泊
予約していた。W杯価格ってことで3つ星なのに1泊145ユーロとここが一番高く、
シャワーだけだしエアコンがなくて暑かったし、オススメとはいい難い。

夜はバスで知り合った一人旅の女性からの電話を待ってたけど、
連絡がないので結局ひとりでメインストリートのケーニヒ通りにいった。
写真はニュルンベルク中央駅前のケーニヒ門にある丸い大きな見張り塔(左)
ツーリストインフォメーション(右)はW期間中は夜10時までオープン。
やっぱり都会は便利だね~



クロアチア人は祭り好きで、ほんと陽気~
昼間の盛り上がりが夜まで続いていた。



たまたま中央広場に行き当たったら、そこはワールドカップの
パブリックビューイングになっていた 
祭りだ  まつりだ 夜店だよ~ 



結構ユルめのセキュリティーを通って、中に入ると
スクリーン前にたくさんの長イスとテーブルがあった。
丁度フランスvs韓国戦のハーフタイムだったので、簡単に座れてラッキ~ 



隣にたまたま座った日本人に「すぐもどるから席をとって置いてください」
とお願いして、食べ物をゲットしに。

Pizza

なんでもいいや、ってことでピザにしたら、具沢山でボリューム満点。 
ドイツって何でも大きいから色々食べられなかったのが不満だった。
それほど不味くないけど、また食べたいと思うほどのものは何もなかったな…
サラダとプレッツェルは美味しかったけどさ 

しかしこんなボリュームをサクッと食べてしまうドイツ人、
デザートの量も半端じゃないし、そりゃデカくなって当たり前だわ。 

その他の写真は  4Travel.jp

試合が終わって人の少ない高架下を一人で歩いたけど、とくに危険も感じなかった
のは高架下につきものの放置自転車もゼロなら、ゴミや落書きが全くなかった
からかもしれない。 これは、ドイツという国の印象として強く心に残った。

2006ドイツ?バーデンバーデン

09/18


や~っとドイツ旅行日記再開。

バーデンバーデンはドイツで一番有名な温泉の町。
日本にたくさんあるクアハウスのクア(KUR)はドイツ語で療養という意味で、
バーデン(BADEN)=温泉、だからバーデンバーデンは“温泉温泉”(笑)
ローマ時代までさかのぼるという歴史ある場所で、普通ドイツのお年寄り達は
最低3週間も滞在するんだって。 



ドイツ車とかのイメージからドイツ人って質実剛健、よく働くイメージがある
みたいだけど、そうでもない。 「6ヶ月間の労働関係の存続をもって
年間4週間の休暇が与えられる」という法律があって、連続付与の規定もある。
しかもみんな当然のように権利をフルに享受するので、年間の労働時間は
日本が1975時間、ドイツが1525時間と(2003年のデータ)非常に大きな差がある。

話がいきなりそれたけど、2泊したホテルは
「シュタイゲンベルガー・オイロペイシャーホフ」

EuropaisherHof

トリプルが1泊236ユーロ(35000円程)だったから、5つ★しては
リーズナブルかな。 朝食と館内の温泉・サウナ込みだし。
ホテルってどこで予約するかで、値段がかなり違ったりする。
それに日本の予約サイトではトリプルがなかったけど、海外の予約サイトだと
あったりするんで、色々比較してみる価値はある。

サービスは悪いというより、【ない】といった方がいいかな。
部屋がムシ暑いので、エアコンのある部屋は無いのか?と聞いたら
「ない」とのこと。仕方なく扇風機を頼んだら、小さいのが埃まみれで届いた。
受け取った友人は手にしたチップを思わず引っ込めたんだって (笑)
ホコリぐらい取ってよねー 

終わるのが早いけど、ホテル地下の温泉施設は悪くなかった。
あと朝食ルームはすご~く広くて、大きなシャンデリアがある豪華なお部屋。
ムダに思えるくらいメニューがいっぱいあって、お腹いっぱい食べてしまう。
ずっと一日2食コースが続いてたんだけど、これって太るよね?



バーデンバーデンはW杯期間イングランドチームの
合宿地だったので、異常にイギリス人プレスっぽい人たちが徘徊していた。
ホテルでも朝食ルームでイギリス英語が飛び交っていて、浴衣をきた日本人が
注目を浴びていた。 でも彼女、なんで浴衣に足袋はいてたのかしら?

なにはともあれ温泉に行こうってことになって、
トップ写真のフリードリヒス浴場(1877年に完成)の情報をホテルで聞いたら、
コースのほとんどが混浴・全裸っていうことで、ここは止めた。
外人だけだったらいいけど(いいのか!?)、数日後クロアチア戦で
「あの日本人...見た」なんてのヤじゃない? 
帰国してから録画した番組みたら、案の定トニーさんが
「ばあちゃんばっかだった」っていってたし、やっぱ行かなくて正解だったよ。

てことで、カラカラ浴場に行った。 温泉プールという感じ→こんなんだった。 
でもこの写真のようなスリムな女性は、20人に一人いるかいないか。。。
横が2、3倍くらいの人がほとんどで、胸もデカイが骨組みもガッシリなのよ。
この流れるプールに身をまかせて平泳ぎをしてたら、
ふやけた皮膚が壁に当たって、血が出た。イテ~ 

その他の写真は 4Travel.jp

翌日はまたマンハイムに戻って、カイザースラウテルンで伊vs米戦を観て、
あわただしくまた次の日に日本vsクロアチア観戦のためにニュルンベルクへ
移動した。 その日記はすでに書いたので、次からは一人旅。

ニュルンベルク郊外のアディップ村でのショッピング編は初の逆ナンって
やつをしてしまった。 

2006ドイツ?ノイシュヴァンシュタイン城

08/08


南ドイツにくる観光客のほとんど行くと思われる
“ノイシュヴァンシュタイン城”
まあフュッセンにはこれしかないのよね。

ロマンティック街道バスは夜7時すぎに到着して、宿泊先のホテルゾンネへ。
トリプルで93ユーロとこの旅一番のお得価格だし、朝食ビュッフェも中々充実。
ドイツのホテルはイタリアやフランスと違って、卵やソーセージなど温かいもの
もあるアメリカンブレークファストばかりでした。

そろそろドイツ料理には飽きたので、ホテルでイタリアンレストランを
教えてもらって、ライヒェン通りの“San Marco”でディナー。

Ravioli con Ricotta

リコッタチーズ入りのラヴィオリ  美味しかった。
ルフトの友達が言ってたとおり、ドイツの野菜はワイルドで味が濃い気がする。

ホテルに戻って、1Fのオープンカフェでエスプレッソを飲みながら 
サッカー観戦。 ドイツvsポーランド戦なので、みなテレビに釘付け。
ドイツ代表選手シュバインシュタイガーって名前を聞くたびに、
シュバインシュタイガー城、ありそうじゃん  と思う今日この頃。
とりあえず書いて、吐き出さないと気持ちが悪かったりする。

部屋に戻ると2人は即ベッドへ。私はひとりでレセプション横のPCでネット情報
を確認しに行った。ゾンネは日本語表示不可だけど無料・無制限で利用できる。
不思議なことに4つ星ランク以上はネット使用が有料のホテルが多い。
5つ星になると利用料はさらに高くなる。冷蔵庫の飲み物と同じ仕組みだ。

ところで、私は夜が強いのでいつも一番最後まで起きていた。
こういうのが最後のパリでの体調不良につながったのかもね。

翌日はもちろん朝からノイシュヴァンシュタイン城 
駅前のバスに乗ってまずはホーヘンシュヴァンガウ村まで行き、
そこにあるチケットセンターで10ユーロのチケットを購入。 
前日に友達がJTBをとおして10時にお城の予約をしてくれていたので、
長蛇の列に並ばないでスムーズ。しかもまずマリエン橋から城の全景をみてから、
城まで歩くというベストコースも調べてくれていた。
トップの写真がマリエン橋から見た、ノイシュヴァンシュタイン城

その他の写真は  フュッセンとお城

お任せ状態で楽できたのは、イタリアの友人とサルデーニャに行ったとき
以来のこと。 何も考えずついてくだけって、こんなラクチンなんだよなぁ。
シミジミ… それに3人とも英会話OKなので、通訳の必要もなかったしね。

Schlob Nouschvanstein

気品高く華麗な、ノイシュヴァンシュタイン城(白鳥城)は、
ノイシュヴァンシュタイン城と言い間違えないように。 
白豚城  になってしまうからね 
隣につくっちゃっても面白い?…いや、ドイツ人にはそんな発想しなさそぅね。

ここは日本語のガイドフォン(入場料込)を渡され、ガイドツアーのみ。
豪華な外見に引けをとらないコダワリいっぱいの内装を見ると、
その総工費で国家財政を圧迫するのは当然。
しかもすべてルードヴィヒ本人だけが楽しむために建てたと聞くと、
家来たちのヒンシュクを買うのは必至だと思う。
だから謎の死(暗殺?)という結果につながり、
そのストーリーは今もオペラなどで上演されてたりする。 

ガイドフォンを聞きながら思った。 
独り占めしたかったのにこうして無数の観光客が見て周ることになるとは
皮肉なお話。 それを彼は恨めしく思い、夜になると幽霊になって
徘徊してるかも....  

あれ?最後尾でなにやら同行者がビデオを…  中は撮影禁止
後日ダビングをして、存分に楽しめた。(笑)

ところでシンデレラ城のモデルになったお城だとみんな信じてるようだけど、
「眠りの森の美女のお城のモデル」になったというのが本当のおはなし。
ちなみにシンデレラ城のモデルはフランスにあるんですって。

 お城とルートヴィヒ?の一口メモ 

バイエルン国王・ルートヴィヒ2世が巨額の費用を投じ17年かけて建てた白亜のお城・ノイシュヴァンシュタイン城には様々な逸話があります。
この王は生涯妃をめとらず、狂王と呼ばれる変わり者だった。 異常なほどオペラと理想城の建設に取り憑かれ、ルイ14世を敬愛する彼は、ヴェルサイユ宮殿を模したヘレンキムゼー城、またトリアノン宮殿を模したリンダーホーフ城を建設した。
そしてまだ未完成のこの白鳥城に移住した直後に湖で謎の死を遂げた。 国家財政を揺るがしたため、そしてその狂気に満ちた言動のために暗殺されたとも言われている。
生前ルートヴィヒは「私が死んだらこの城(ノイシュヴァンシュタイン城)を破壊せよ」と残した。それは彼が城を自分の世界にとどめたかった意思からきた言葉であったが、地元の住民らはその美しい城を壊すことができずにそのまま残し、現在は観光施設を兼ねた文化財として生き続けている。



それにしてもドイツのトイレってどこ行っても素晴らしくキレイだった。
無臭でトイレットペーパーも切れてることなく、とにかく掃除が行き届いて
いたのも国民性でしょうか。
イタリアなんか、便座が取れて無くなってることも多いくらいなのにな~
私がドイツで気にいったことといえば、残念ながらこれだけだったりする。 

さて、またバスでフュッセンの町に戻り、昼食のあと少し観光もしてみた。



聖マング市教区教会 この教会、行く価値あり!

全くガイドブックに紹介されていないのが不思議なくらいキレイで、
ヴィース教会にいけない場合は、これを見とけ って感じ。

この後は、欧州で一番有名な温泉地バーデンバーデンへの移動。
2回乗換えて5時間半の列車の旅だよ。 

2006ドイツ?世界遺産ヴィース教会

07/26


ロマンティック街道バスはフュッセンの到着前に
世界遺産であるヴィース巡礼教会にも立ち寄ってくれる。
他には何もない場所なので、“ついで”が大正解。
教会なんてどんなにすごいたって20分もいれば十分だし。

WiesFresco

巨大な天井画は圧巻 

いやーそれにしてもロココ様式っていうのはクネクネ・キラキラ 
ちょっと苦手だけど、この教会は白が多くてとっても綺麗だった。

詳しくはこっちに書いたよ。 大画像で是非  ヴィース教会・写真日記


 涙を流したという  「奇跡のキリスト像」

ヴィース巡礼教会についての詳細は、こちら (Wikipedia)

2006ドイツ?ロマンティック街道バスの旅

07/24


ローテンブルクで一泊して、ロマンティック街道を
ヨーロッパバスでフュッセンまで南下した。 
昼に出発して到着は19時ごろで、ジャーマンレイルパス
保有者は60%オフの18ユーロとかなりお得感あった。 

途中ディンケルスビュールやアウグスブルグ、
世界遺産のヴィース教会にも10-30分ほど停まってくれる。


 ディンケルスビュールの家々

 トップの写真はマルクト広場のツーリストインフォメーションと聖ゲオルク教会

このバスは古城街道ではなかった日本語のテープガイドもあった。
しかしこのテープ、おじさんが同じ内容を何度も繰り返すので、
皆でツッコミ入れまくりよー(笑)

この日はワールドカップついでに観光をする日本人を中心に満席で、
一番後ろに座ったら、退社してまでW杯に来たという2人組の女性と、
一人旅の女性5人で話が弾んだ。 さすがに5人もの熱血サッカー好き女が
集まるともうしゃべるしゃべる、しゃべりまくる。 
とうとう前のラブラブコリアンカップルに「ウルサイ」といわれてしまった。
いつ言われるかと、実はハラハラしてたんだよね~ 
あと30分ほどで終点だといいうのに、ガマンの限界だったんだろうな。

NordlingenSt.GeorgKirche
 こちらはネルトリンゲンの聖ゲオルク教会・パイプオルガン

その他の写真は  ロマンティック街道・写真日記

ネルトリンゲンで中々帰ってこない迷惑な乗客がいて20分ほどタイムロス。
そのせいでアウグスブルグではあまり停まってもらえず、残念だった。
ドライバーはその夜のドイツ戦が見たいからか、バスをぶっ飛ばしながら
「遅れた人がみんなにコーヒーをおごてくれるそうです」って
冗談&腹立ち紛れ!?に言っていた。  
遅れた日本人、彼の英語わかったのかな?

この後は、ロマンティック街道のメインスポット!
世界遺産のヴィース教会だよ。 

2006ドイツ?おとぎの国ローテンブルク

07/23


いや~テレビの影響ってのはすごいもんで、
チンクエテッレを紹介する番組があったのか検索からのアクセスが多い。
夏にキレイなビーチはつきものよね~ 

おっと、本題、本題…
日本vsオーストラリア戦の翌日6月13日、ヨーロッパバスで古城街道を
ローテンブルクまで移動して昼ごろ到着し、ここで一泊。

この町は中世の面影を残すおとぎの国。 
城壁に囲まれたカワイイ町並みが印象的だった。 
町の起源は9世紀、自由都市として栄えたのは17世紀ごろまで。


 365日あるクリスマスショップ


 パンをほおばる子供たち 

市庁舎の展望台から町並を見たり、聖ヤコブ教会を見学し、
夜は雰囲気のよいガーデンレストランで食事をした。 

小さな町だというのに、最初から友達のうしろにくっついて歩いたもんだから、
方向感覚がゼロになって、出発までずっと覚えられず… 
でもただ連れられて歩くのも新鮮でよいもんだわ。 ラクチ~ンなのね。


 町を囲む城壁も歩いてみた。 歴史を感じるかび臭さだった。
 夜にシュピタール門に行ったら、肝試しできそう…

Hotel Eisenhut
 ホテル アイゼンフート ここのテレビはNHKが見れた。
 アンティークの天蓋つきベッドだったよ 

載せたい写真がありすぎてここには無理なんで、
その他の写真は  ローテンブルク写真日記
くわしい説明もこちらでね。

そうそう、この町の看板があまりに可愛いんで、コレクションしてみたよ。
ローテンブルク看板集



ところでガイドブックに「ツーリストインフォメーションに日本語の読める
パソコンがあり、一人15分まで無料で使える」と書いてあったけど、
今は日本語が読めなくなっていた。 
日本人が占拠したかなんかで、たぶん日本語辞書を落としたのでしょう。 
ほんとガイドブックは当てにならない。

この日、どうしても日本語が読みたい訳があったので、
マンハイムで見てこなかったことを大後悔した。 
日本語が読めるネットショップ探したけれど皆無で、泊まった4つ星の
ホテル・アイゼンフートなんて客用パソコンさえ置いていなかった。 
う~ん…あのイタリアのチンクエテッレの無名3ツ星ホテル
でさえ日本語読めたのになぁ。 
“ドイツだし”は、どうやら私の買いかぶりだったみたい。

正直ドイツって、便利だか不便だか、近代的だか非近代的だか
終始よくわからない国って印象だった。 
ゴミ一つ落ちてない町やトイレの清潔さなんかは、ウソ!ってくらい潔癖、
あそこまで徹底してるとちと気味悪いんだよー人間らしくないつーか。
電車は近代的でキレイだけど割と遅れるんだよな~ 
判断不能だけど、規則をとにかく守る国民(生き甲斐?)ってことかな。

2006ドイツ?ANA★ dba★★★ 

07/17


先日書いた2006W杯?ANAフライトには、後日談がある。
実はスマートeチェックイン専用の寄託手荷物カウンターは
成田のF14に存在していたのだそうだ。 
そのことをインフォメーションのお姉さん2名と
ANAのチェックインスタッフ2名は知らなかったとはね。 
あーあ… お粗末な話でしょ?

そしてお粗末話をもう一つ。
スターアライアンス系は全てUAのマイルを貯めている私は、
ANA予約直後に番号登録しておいた。
帰国後にUAのマイルチェックをしてみたら、ANA便は往復加算されてるけど、
間のルフト便はなぜかANAに加算されていた。

早速ANAマイレージデスクに連絡を入れてみると、
最初は「移行はできない」といわれてしまった。 
変な話だ。 はは~ん、面倒だから諦めさせようって魂胆だな。
(私は航空会社で元予約係もしたことがあるから仕組みを知っているのだよ)

もう一度、詳しい説明をしてみたら、「UAに電話してください」という。
これまたおかしな話だけど、この人じゃムリと判断して電話を切った。

UAに電話をすると、ANAとは打って変ってプロフェッショナルなご回答。
「1つの記録を2つのマイルに分けるなんて逆に難しいはずですけどね。
 現在、全日空に記録があるわけですから、こちらでは何も出来ませんよ。
 全日空さんからこちらにご連絡いただければ処理できますが。」

私は「そ~ですよねぇ」といって名前を確認して電話を切り、
またANA担当者に電話をした。 

こうして無事にマイル移行は出来たんだけど、
ANAの地上社員教育はいったい、どうなってんでしょーね。
フライトはまあまあ良かったのに、これじゃもったいないよ。

              

さて次は 例の1ユーロフライトのdba について。
6月19日にニュルンベルクからベルリンまで約1時間で、1ユーロ+諸経費43ユーロ

結論から言うと、dba 良いです。 
ルフトの子会社だけに、機体も新しくキレイで、1時間のフライト中に
飲み物とスナックのサービス。
降りるときには大きなハート型のチョコをくれた。W杯期間中だけかな?

チェックインの際、まだ軽いだろうと思って荷物全部を詰め込んだ
スーツケースを載せたら、27kgと表示されてドキッ  7kgオーバー
でも超過料金も取られること無くボーディングパスを貰えた。 ホッ… 

フライトが40分ほど遅れたけど、全然OKよ~

dba CA
ひざ下のカプリパンツにカジュアルなシャツを着たCAはニコやかで感じが良い。

2006W杯?日本3戦とドイツW杯総評

07/16

  日本3試合感想   

終わったから言うわけではないが、冷静に考えると1分2敗という結果は
アジア予選の段階で決まっていたのかもしれない。 
確実に格下と思われるシンガポールや北朝鮮などに苦戦していた日本代表が、
アウェイの欧州で決勝Tへいける実力はなかったのだ。
ただ、サッカーワールドカップという、いつも番狂わせがある大会で、
私は夢を見ていたかった。 

そうだな、神さまぁ 奇跡を  って気持ちに近い

体力・技術・決定力不足、いろいろ言われるけど、
結局、日本に一番足りなかったのは、「12人が最後1秒まで継続できる気力」
だと思う。 競技場で生で見てると気力と気迫が感じられたのは川口と中田だけだった。
つまり3大会の苦楽を知っている2人だ。

逆に言えば全員が「気力」を出し切って、実力100%出し切れてたら
1戦目に勝ち、波に乗れた可能性だって十分あった。
とにかく初戦のその敗け方が決定的ダメージとなり日本代表の息の根を
止めてしまった。

大会前に見た、中村のインタビューを思い出す。

“たとえオーストラリアとクロアチアに負けたとしても、
 ブラジルと対戦するのは楽しみだ。
” 

これが日本の10番の言葉…
つまり本大会を楽しみにしていて、勝つ気はなかったらしい。
思っていても絶対言うべきではないと、言霊を信じる私は思った。

やはり負けるべくして負けたのかな。
ブラジル戦の後半、はるかハンブルクで、“Oh~バボ、ニッポ~ン”が
“Oh~ダメ、ニッポ~ン”に聞こえてしまったのが泣けた。 

算定方法が変わり、先日発表があったFIFAランキングでは
日本が18位→49位と、妙に説得力のあるものになってしまった。

まあでも、無理して探せば、良いこともあった。
今大会は各3試合、1度づつ大喜びさせてくれた。

☆ オーストラリア戦は 中村のラッキーゴール 
☆ クロアチア戦は PKで川口のスーパーセーブ 
☆ ブラジル戦は 玉田のナイスゴール 


  ドイツW杯総括 感想  

今大会は、特に決勝Tに入ってからディフェンス勝負という試合ばかりだった。
失点の多い国は早々に敗退し、守りを中心にチャンスを確実に物にするチーム
ばかりがトップに残っていた。 点が入らないと試合はつまらなくなりがち
だけど、そうは感じさせない試合が続き、なるほどと別の楽しさを見出せた
気がする。 個人的には、新しい発見の大会だった。
監督の采配が光ったのも印象に残っている。

さて、インフラ整備などの観点で言うと、
世界の祭典はとても大掛かりで周到なものだった。 
ドイツの12都市でのW杯イベントは盛りだくさんで、スタジアムにいけなくても
大きな広場には入場無料、許容人数たっぷりのパブリックビューイング(PV)
があった。

これぞ、本場ヨーロッパでのW杯  
日本開催とは比べ物にならない充実ぶりだった。 

特にベルリンは街のシンボル・ブランデンブルク門のある6月17日通りが
開催中100万人のファンがライブで試合観戦できるように、
各所に巨大スクリーンが設置されていた。 
これは東京でいうと表参道が1ヶ月間歩行者天国となり、PV化するようなもの
かもしれない。 しかもベルリンだけで他にPVが8箇所もあった。
そしてどんな小さな町に行っても、臨時スポーツバー化したレストランや
カフェを探すのにさほど苦労しなかったのは、素晴らしかった。

そしてインターネットの普及により、事前情報が行き届いていたのも助かった。
その意味では1998フランスW杯の時より楽しむ機会を多く与えられたと思う。

2006W杯?日本vsブラジル@ハンブルクPV

07/15


昼間のイタリア・チェコ戦の後、夜の日本戦は知り合い2人と待ち合せをして、
St.パウリ駅そばのハイリゲンガイストフェルト広場のパブリック・ビューイング
へ向かった。

夜には気温おそらく10度くらいとと~ても寒くて、3枚着こんでもまだブルブル
震えていた。 ビールスタンドはガラガラ、
ホットドリンクのブースには行列が出来ていた。 
この旅行で初めて暖かさを求めてココアを飲む。
できればホットワインが飲みたいくらい、とにかく寒い。

3人でどこで見ようかと相談した。
座れる場所はスクリーンから遠くて、良いアングルはすでに満席に近い。
だから私たちは立ったまま観ることにした。
今まで行ったPVに比べて、この日のハンブルクのPVはガラガラで、
日本がいかにドイツで注目されていないかを、肌で感じた。
ブラジルにしたら消化試合みたいなもんだろう。

さて、ブラジル戦は勝つ見込みがほとんどないけど、0%ではない。
私は友達が言っていた言葉にすがりつきたい気持ちだった。
「サッカーは奇跡を見るスポーツ」だよね、だよね。(必死…)

前半は川口の連続スーパーセーブに大騒ぎ 
3人ともアズーリファンで、今日は快勝だから気分もノリノリだから大変!
とはいっても、3人の内男性1人は、騒がしい女性2人に若干引いてたみたい。

そして 玉田の美しい  ゴーーーーーーーール 

きゃぁ~~~~~~たまだ~~~~~ニッポ~~~ン
友達と抱き合って喜ぶ   

ついでに、アホみたいに狂乱してる私たちを見て、
隣でニコニコしているドイツ人?二人とハイタッチ  しといた。
 
しかしちょっと落ち着くと、早すぎるぞという心配があった。
案の定、ブラジルが本気になって襲い掛かってくる。
少なくとも前半終了間際のロナウドの同点ゴールまでは、
もしかしたら奇跡が?!って思ってたのにぃ…

後半は惨殺ショーを見るようで見るに耐えなかった。 
寒い中、余計に寒さが体を貫いた後半、ブラジルの3ゴールだった。

負けているにも関わらず、早くホイッスルが鳴ってくれ!と願った試合は
これが初めてかもしれない。 取り返せる雰囲気は感じられないから、
これ以上ゴールを決められる日本を見たくなかった。 

終了後、記念に写真を撮ろうとしたら、酔ったドイツ人がジャマをする。
困って連れの日本人を見ると、引っ張ってくれた。

「知らない人なんだけど、突然ビール奢ってくれてね。
 一緒にサッカーしてたんです。」と日本代表ユニを着て、爽やかに笑っていた。
あらっ、彼ってよく見るとカワイイ 
写真とっとけば良かったな。

なぜか私も数回そのボールを蹴った。
小学生以来のこの感触…  ボールってこんな重かったっけ?

この日、午前中はアルスター湖遊覧船観光、昼にスタジアム観戦、
夜はこの試合、ホテルに帰ったのは12時過ぎと、。盛りだくさんの一日だった。

そうよ! 私はイタリアを応援に着たのさ、日本じゃないよ 
と思い込んで、いや考えられないほど疲れて熟睡した。   

2006W杯?観戦後に事件が…

07/13


またやってしまいました。 堅物ドイツ人とケ・ン・カ… 

場所はハンブルクの競技場、イタリア快勝  私は意気揚々と
スタジアムの外に出た。とはいっても、まだ敷地内。
知り合いと連絡を取ろうと電話をするけど、何度リダイヤルしても不通…
どうやら一斉に発信されていて、回線が混雑している模様。

困ったなーと思ってふと隣をみたらゴミ箱の中に返却すると1ユーロ返金の
コップが5個ほどあった。 だれだ、こんなもの捨てるのは!
そういや私も一つ持ったまま返却していない。

6個のコップを持って、購入した売店を探したけど仮設だったからか
すでに無くなっていた。
中の常設なら大丈夫だろうと、戻りかけたら男に止められた。

「コップ返却したいんですけど」
『ダメです』
「どうして?さっきそこにあった店が無くなってるんだから仕方ないでしょ」
『ここからは戻れません』
「コップ返しに行くだけだから1分で済みますよ。なんなら着いて来てください」
『NO!』


だんだんムカついてきた 

「ダメな理由がわかりません」
『NO!』
   あほか、こいつ!
「ここにゲートなんてないでしょ。(広くて全く見た目にわからない状態)
 戻れないなんてどこに書いてあるの?」
 だんだん声が大きくなる。

だいたい禁煙と書いてあるのに、係員はすぐ横でチェーンスモークしても
注意しないくせに! なんだってんだ!

そうこうする内にその頑固男は他の係員と話をしだした。
私は、よし今だ!と思って、早足で歩き始めた。
こんな規則はニュルンベルクにはなかったのに。

(後ろから)Ma'am,  Ma'am,  MA'AAAAM !   しつこいな~も~

だいたいこの次点で、ラテン系の人なら見逃してくれる。
戻ってはいけないという規則が何のためかを考えると、判断できるはずだ。
この“お上品な”私が爆弾テロリストに見えるってのか、コノバカヤロ~

腕をつかまれ、この次点で私は、ぶちキレた

(腕を振り払いながら) 周りに聞かせるために、わざと大声を出す。
「DON'T TOUCH ME! コップを返却に行くだけでしょ!」 大絶叫
さっきまでの応援のおかげか、私の声の出は抜群に良い

『あなたは私がダメだといってるのに、行こうとした。警察呼びますよ』

(むっか~~~~~  怒 怒 怒

「OK! CALL POLICE!  私を逮捕なんて出来るわけがない。
 警察ならあなたよりは物分りがいいはず。 この石頭!」
 睨み合い…

『帰るまでついて行きます。』
「ついてくるなら、売店までついてきなさい」
『ヌォ!!!』
  何をいってもムダか?

侮辱罪でつかまりそうな言葉が頭に浮かんだ瞬間、私はふと我に返った。 
ちょっと待てよ…
よく考えたら、実は1ユーロごときで何を時間の無駄使いしてるんだ?

アホらしくなって踵を返し、帰ることにした。
引き下がるのは悔しいし、その男が正しいと認めたくはなかったけど、
それ以上やりあうことで嫌な気分を持続させ、勝利気分を台無しにしたくない。
これが10ユーロだったら、自分からポリスに直行するか、
その男のボスを呼ぶかしてたかもと思うけどね。

あ~しかし、今思い出しても、ムカつく。 
ジダンのような頭突きかましてやりゃよかったよ。

(ここまで読んだ人たち、笑ってる? 話した人みんな大ウケだったんだけど。)

それにしても、このドイツ人の頑固さには、非常に驚いた。
“元あった売店が無くなった” という正当な理由を聞けば、
私の主張が間違っていないのは判断できるはず。

帰る電車の中ふと私の頭に浮かんだのは「ナチスドイツ」(ちょっと極端だけど)
規則を守るためには何でもする、その規則厳守の恐さ。 こわい…

電車の中の頑固な男の子のことも同時に思い出した。
どうもドイツ人気質は生理的に受け付けない
だって私は 「例外の無い規則は無い」 と考える主義だから。

たった一人のためにドイツ人全体を判断してはいけないとはわかってるけど、
人間だからさ~、感情は理屈で整理つかないのよね。 困ったことに。
でも、女性は比較的優しい人が多かったという印象よ。

ちなみに、その拾ったカップは洗って、ちゃっかり友達のお土産にしたら
友達の息子のOちゃんが喜んでくれたよ。 上の写真 


          ----

これは余談だけど、ある掲示板でドイツ国鉄(DB)から受けた不当な扱いを
訴えたい、せめて謝罪が欲しいと相談している内容をたまたま読んだ。

車内でチケット提示を求められ、私も使ったジャーマンレイルパスを見せた
日本人が、「こんな乗車券は知らない。不正乗車だ。」といわれて、
電車を下ろされ、しかも留置場に入れられたそうだ。

ほんと、ふざけた話よね。
相手の話を理解しようとせず、自分が信じたことは絶対!というこの気質、
“ドイツならでは”なのかも知れない。

2006W杯?イタリアvsチェコ観戦@ハンブルク

07/09

6月22日イタリア対チェコの試合は一人で観戦
この日は肌寒くて、気温は20℃あるかないか、
昨日のベルリンの30度を越す暑さは何だったのかしら? 調子が狂ってしまう。

いつものようにバッグをチェックされた時に、HRSのストラップ(下写真)は
持ち込み禁止だと言われた。 先に笛がついていたので仕方ないかと思って、
ゴミ箱に捨てた。 するとストラップもスポンサー以外のロゴが入ってるので
ダメらしい。 私が「バッグに入れて出さないからいいでしょ?」というと、
その女性スタッフはOKといって通してくれた。 
申し訳無さそうだったのが印象的だった。

イベントブースを一通りひやかしてからスタジアム内へ。
イタリアvsチェコのTシャツを買おうか、でもカーキ色でイマイチだな、
と迷っていたら、目の前で最後の一枚が売れてしまった。 

前の試合は最前列で、この試合は最後尾の席だった。こんなことってあるのねー
ちょっと遠いけど全体はよく見渡せ、今日は周りが全員イタリア人一色。
後ろが壁、右は一人大人しいイタリア人で、左は超騒がしいイタリア人、
前はラブラブイタリア人カップル 


 AOLアレーナはとてもアクセスがいい。

試合開始直後はネドヴェドの動きが光っていた。
イタリアはだいたいスロースターターだからこんなもんか。


 連写ってすごい。 これはカンナバーロのシュートの瞬間。 一番下。

 そして、惜しくもゴール枠上を超えようとするボール


拡大、他の写真はこちらを見てね  4Travel.jp

後半27分、均衡が破れる。
トッティが蹴ったボールを、交代したばかりのマテラッツィがゴール!

大喜びしていると、突然左隣のイタリア人に飛びつかれた! 

イタイ!イタイ! 興奮して力入りすぎー 
いつまでも抱きついてるのを見かねて、彼の連れの友達が笑いながら
引き剥がし、“ゴメンネ~”て顔してた…

しかしドサクサ紛れにこんなことをするのは、世界広しといえどイタリアーノ
しかおりませんわ~  

その左の男はそのあとも面白いヤジを飛ばして、周りを笑わせていた。
「このバカたれ! 誰か知らんけど」 とか 

後半17分ごろ、ジラルディーノに代わり、

待望のフィリッポ・インザーギが投入! ファンなの 

“ピッポ~~~~~~~”大声援をおくる。

この日のリッピ采配は百発百中。
そのインザーギが決定打2点目を決める。

ドリブル独走中は無我夢中の大絶叫!

“Vai, Vai, Pippo, Pippo,
PIPPooooooooooo---------------”
“いけ~ しゅーとぉ~~~”
イタリア語&日本語、何がなにやら… 

いった、入った! ジャンプしまくりの大狂乱。 わたくし完全に壊れた模様。
(だからこの時間帯の写真はないの)

先ほどの失敗を2度は繰り返さないのはさすが!
絶好のタイミングで、絶好の場所にいる。
FWはこうでなくっちゃ、の見本です。 惚れ直しました 

最後の4試合目にやっと快勝という試合が観戦できた。 
しかしこの直後、ある騒ぎがおきてしまった…

イタリアvsチェコ 試合経過


 スタジアム内、ホテル、ファンフェスタ、駅などでもらったグッズの数々


 チェコサポーター

2006W杯?日本vsクロアチア観戦@ニュルンベルク

07/09


早朝、マンハイムからニュルンベルクへ移動。 

15時開始だけど、12時半くらい前にはフランケンシュタディオン駅に到着。
イベントが何もなかったカイザースラウテルンとは違って、
1時間ほど、存分に楽しんだ。 それに豪戦と違って日本サイドだったせいか、
面白いサポーターがたくさんいて、写真撮りまくったよ。

私の席はゴール裏の最前列、選手が並ぶとちょうど真横の席でした。
まあカテ4だからいいけどさ、これって完璧OV席だよ。
だから巨大スクリーンないと何がなんだかわからない。



でもね~サポの熱気とこの日の天気(晴天・体感温度30度以上)で、
応援もヒートアップ。 そりゃもー私も大声張り上げて声援 

ニッポン    ニッポン   

日頃大声で叫ぶことってないでしょ、だからストレス発散にもなる。
しかもココはどんな騒ごうが浮かないという位置、こんな機会はめったにない。
それにしても隣のオッチャン、君が代で泣くこたーないだろー....
涙は勝利にとっときな(泣かないで済むぞ)

さて、肝心の試合がキックオフ 
1戦目につづいて2戦目もなんか攻められっぱなしというか、
相手のペースにはめられてる感は否めなかった。
そんな前半20分、宮本のファールでクロアチアにPKが。 

キッカーはスルナ.... “神様、仏様、川口さまぁ~”

Kawaguchi SuperSave!
 川口が左に飛んで、スーパーセーブした瞬間のショット。
 看板もジャマなら、人もジャマ~~~(ToT)

「川口! かわぐち! カワグチ!」の大歓声!!!

もう飛び上がって、狂気乱舞! 
サムライフラッグを振り回し、手を叩きすぎで痛いよ。
考えたら、日本代表の中で2試合とも誉められるのは彼だけだった。

前半はまだ中田の惜しいミドルシュートもあったけど、
後半はシュートまでもいけない展開で、つまらない。 防戦一方。
しまいには寝不足でアクビまで出る始末.... ぁぁ....

「遅い、おそい、おそい 

とにかくボールを持ってからシュートへ持っていくまでの時間がかかりすぎ!
これでは相手DFが完全に戻ってしまう。
こら、アレックス! ドリブル下手なんだから、さっさとパスしろー

後半16分、柳沢に代わって、玉田が入り、終了直前に大黒が入った。

しかし、誰が代わっても全く代わりばえのしない試合展開で、
危ない場面を何度か川口がセーブしたり、相手が外してくれたり....
結局、0-0の引分け 

もうこれで99.99%グループリーグ敗退が決まりました。
クロアチアとオーストラリアに勝てない日本がブラジルに勝てるわけがありません。

帰るときに「南アフリカで会おう」なんて酔狂なフラッグを持ってる人
居たけどさぁ、こんな代表のままだと予選勝ち抜く力は無いよ。 
私は悲観主義者じゃないけど、現実主義者なのでね、

この次点では夢のまた夢だわ~ 無理です(キッパリ)

ドイツくんだりまで、何しに来たのやら、トホホ....

この試合は、ずっと炎天下でとにかく暑かった 
おかげで闇夜のインド人のように真っ黒け、また日本人離れしてしまったよ。



 これよこれ  こういうのが無いとねーワールドカップって気がしない
 笛とボールペンをゲットした

Shingo
 香取慎吾くんと大下アナがいました。 テレビ朝日だっけ?
 他にもアナウンサーが2人も。(その他の写真↓を見てね)
 翌日はアディダスアウトレットで数人の芸能人に遭遇。 みんな好きだね。

他の写真もいっぱい撮った  4Travel.jp


 作ったのね、暑いのにご苦労さま!


 クロアチアサポは奇抜な格好した人がほとんどいなかった

2006W杯?イタリアvsアメリカ観戦@カイザースラウテルン

07/07


もう時系列めちゃくちゃなんで観光はすっ飛ばして、先に観戦レポートを。
古城街道とロマンティック街道をぐるりと回って、
6月17日にイタリアvsアメリカ戦を観に再度カイザースラウテルンへ戻ってきた。

期待に反してカイザーにはイベントがなかった。
もしかしたらホーム側にはあったのかな?とにかくイエロー側には
イベントブースが皆無だった。だからそれ程早く行く必要はないってことで、
途中でまた一人合流した友人と3人で、マンハイムのレストランで
ランチをゆっくりしてから、いざカイザースラウテルンへ。

この日の試合は私だけしかチケットが取れなくて、2人はPVへ、
私は一人で会場に入った。 日本戦に比べてかなりセキュリティが厳しい。

イタリアTSTだったので周りはイタリアサポばかりの中、
左には元気なアメリカ人、
右は試合開始直前にやってきたFIFOSO(熱狂的イタリアサポのこと)、
二人とも図体がデカイぞ! 
さらに私の前にはかなりの段差もなんのその、たぶん身長190cm以上、
立つと前が見えません。 
そんなのに囲まれて激しい試合開始~ 

左のアメリカ人が叫ぶ
“God, Toni is fuxxing big!”  “Pass it!” “U S A ・ U S A ・ U S A”
“Pass the other side”  “GO GO GO GO GO GO Gooooooooooo!”

右のイタリア人が響く声で応援する
“Forza---Ragazzi!” チャチャッチャチャッチャ(拍手)
“Chi non salta, xxxx (americani?) Eh, Eh, ” ジャンプ  ジャンプ
“Ma, che fai caxxx!!!” “Vai, Vai, Vai, Vai...”

右と左が交互に立ったり座ったり… 激しすぎるわ 
もちろん私は右のイタリアと動きが連動してたけど、筋金入りには敵わない。
応援には年期が感じられ貫禄があった。

前半、ジラルディーノのゴールは狂喜乱舞  きゃぁイタリア~~~
その数分後、なんとイタリアのオウンゴールで同点に、あぁぁ 

そのあとはイエロー&レッドカードの大安売りが始まった。
またもや審判が試合を台無しに~ やれやれ…

前半は退場者が1名ずつでて、10人対10人に。
そして後半早々、アメリカはまた一人レッドを受けて、
イタリアは一人有利になるけど、追加点を取れない。

後半はストレスの溜まる展開で観客がイライラしている。
その証拠に左右+前2人=4人が煙草を絶えず吸っている。 
私はタバコ嫌いだから、クシャミが出て、さらにイラつく。
試合にも集中できない。 

スタジアムは禁煙なんだよ! 
チケットに書いてあるのに警備員は注意もしない!


そういやマラドーナが試合中に葉巻を吸ってるのがテレビにデカデカと
映っていたのを思い出した。 何でやねん!

煙と試合にイラついて手に持っていた分厚いチケットで、
前から流れてくる煙をパタパタした。
すると隣の二人は気付いて、煙に気を遣うようになった。
よしよし、 もしまだ平気で吸ってたら、
試合中の絶叫ついでに叫んでいたに違いない。 

ノン・スモーキング ヒア~ ノン・フマーレー 

幸い爆発前に試合が終了した。 よかった。 ン?よかった? 
どんな反応するかやってみても面白かったかな? ブログネタに(爆)
あらゆる意味で、ストレスフルな試合だった。

帰りの電車の中、酔っ払いアメリカ男が女にかかえられて、
トイレを探していた。 目の前のトイレは閉鎖....
満員電車で吐かれたらどうしよう 
急いで手に持っているビニール袋を渡す。 飲みたい気持ちは分かるよ。

すでに夜12時、早くホテルに帰らなきゃ
半日後はニュルンベルクで日本vsクロアチア戦だ~

その他の写真は  4Travel.jp



↑このおじさん、準決勝イタリアvsドイツでも映ってました。
気合入りまくりです。



2006W杯?日本vsオーストラリア観戦

07/03


存分に楽しみましたよ、試合83分まではね…

とにかく前半のジャッジは目を覆いたくなるひどい内容だった。
「レフリー退場!」 イライラ~~~ 
中村への後ろからのファールは何度も流され、駒野へのゴールエリア内の
ファールはPKでしょ!(後にFIFAも認めてる)

結局この試合は4点とも遠い方のゴールに入った。
中村のゴールもどうなったのかまったく不明のまま、
誰かの背中に当たって入ったように見えた。
やった~~~ 飛び上がって喜ぶ!!! 

後で録画をみたらキーパーチャージ取られてもおかしくないもの。

取るべきファールを取らず、流せばいいところを止める。
日本戦3試合中最悪のジャッジングだった。

しかしそれより悲惨だったは日本代表選手のプレー内容であることは
言うまでもなく…
10分前までは逃げ切れると信じていたのに、もつれ合った選手の隙間を
ボールがスルスルとかいくぐって同点ゴールが奪われたあとの日本は、
寄せが甘く、総崩れのMFとDFを見る羽目になってしまった。
あとの2失点は、言葉も出ず、呆然 

打てない(打たない)フォワードなんか要らない!
10分で3点も取られるディフェンダーなんか居なくていいよ!
給水ミスのせいにするプロがどこにいる!

川口だけは良くがんばった。
あの2,3点目は仕方ないと思うしね。

第1戦、決勝Tへの希望は90%断たれた。

初戦負けたチームで決勝トーナメントにいけたチームは今大会も
ほとんどない。例外は相手がダントツ1位で突破したチームと当たった場合だけ。
要するにこれがブラジルならまだ分からなかったけど、グループ弱小(のはずの)
オーストラリアに負けた日本に決勝Tに行く力は無いという刻印を
押された試合だった。

逆転に歓喜のオージーに囲まれて帰るのはイヤなので、
とっとと競技場をあとにする。 
行きに日本を応援するといってたドイツ人のオジサン2人とホームで再遭遇。 
帰りの電車は半分日本人&半分現地人といった感じで、
妙な脱力感が車内に漂っていた。

その他の写真は  4Travel.jp


  またFIFAはやらかした、あちこちにポッカリ空席が 


  動きに冴えがなかった中村。 赤い靴だけが目立っていた。
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